域外交流 [議員活動]
カウントダウン 335です。
先日、{ひとりから始める議会改革」というイベントに参加した。
全国各地から、議会を変えようとの強い思いで活動を続け、孤軍奮闘をしている議員や市民運動家が、 集まった。
世の中には、既に、一つ目の扉を突破している自治体もあり、奮闘中の議員の方も数多くいて、 それらの中から3件の報告がなされた。
突破し突き進んでおられる方、もがき苦しんでおられる方の、微にわたり、祥にわたる内容で、 現状での達成感が伝わり、”やってよかったんだ、やらなくては!”という、連帯感が沸き起こった。
”一人じゃないんだ、議員も、市民も、改革に向かって進んでいるんだ”という安堵感も、感じられた。
また、自分が、運動の核になるという覚悟が、推進を支える基本だということも、教えられた。
いつの日にか、報告する側に、立てる日を望みつつ、会場を後にした。
高揚した半日であった。
夕食をと、近くの神楽坂の、ちょっとしゃれたお店に入った。
名前が『坊主』という、落ち着いた雰囲気の、店である。
時間帯がまだ早いらしく、客は少なかった。
マスターにお勧めを出してもらい、賞味した。
材料にこだわりがあるようで、他では、入手できない食材が、出てきた。
量よりも種類をという、店の方針で、ちょっと物足らなさを感じたところへ、次の料理が続く。
お酒も、見慣れない銘柄があり、いつもと違う感覚で酩酊した。
気が付いたときには、満腹状態であった。
久しぶりの上京で、ちょっと贅沢をと、意気込んで、入ったが、手ごろな値段だった。
これから上京することも、増えるだろうから、お気に入りに加えることにする。
市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民 田中 てるひろ
先日、{ひとりから始める議会改革」というイベントに参加した。
全国各地から、議会を変えようとの強い思いで活動を続け、孤軍奮闘をしている議員や市民運動家が、 集まった。
世の中には、既に、一つ目の扉を突破している自治体もあり、奮闘中の議員の方も数多くいて、 それらの中から3件の報告がなされた。
突破し突き進んでおられる方、もがき苦しんでおられる方の、微にわたり、祥にわたる内容で、 現状での達成感が伝わり、”やってよかったんだ、やらなくては!”という、連帯感が沸き起こった。
”一人じゃないんだ、議員も、市民も、改革に向かって進んでいるんだ”という安堵感も、感じられた。
また、自分が、運動の核になるという覚悟が、推進を支える基本だということも、教えられた。
いつの日にか、報告する側に、立てる日を望みつつ、会場を後にした。
高揚した半日であった。
夕食をと、近くの神楽坂の、ちょっとしゃれたお店に入った。
名前が『坊主』という、落ち着いた雰囲気の、店である。
時間帯がまだ早いらしく、客は少なかった。
マスターにお勧めを出してもらい、賞味した。
材料にこだわりがあるようで、他では、入手できない食材が、出てきた。
量よりも種類をという、店の方針で、ちょっと物足らなさを感じたところへ、次の料理が続く。
お酒も、見慣れない銘柄があり、いつもと違う感覚で酩酊した。
気が付いたときには、満腹状態であった。
久しぶりの上京で、ちょっと贅沢をと、意気込んで、入ったが、手ごろな値段だった。
これから上京することも、増えるだろうから、お気に入りに加えることにする。
市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民 田中 てるひろ
初登会 [議員活動]
カウントダウン 359です。
本日、初登会?をした。全員協議会に出席した。
先輩議員の中に混じって、担当部署の案件の説明を聞いた。
ここでは、説明を聞くだけで、質問はできないということである。
質問は、各部署に後日問い合わせるということだ。
時間を有効に使うためらしい。途中で、質問をしたいところだが、こういうやり方が今までの試行錯誤の結果なのであろう。
このような、議会の常識がこれからどんどん出てくるに違いない。
今日のことは議会内部のことで構わないが、議会の常識が、市民の非常識になっていれば、それこそ、
市民目線・感覚で、対処していかなければならない。
私の偏見と独断でなく、市民の皆さんの意見、感覚に照らして。
市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民 田中 てるひろ
本日、初登会?をした。全員協議会に出席した。
先輩議員の中に混じって、担当部署の案件の説明を聞いた。
ここでは、説明を聞くだけで、質問はできないということである。
質問は、各部署に後日問い合わせるということだ。
時間を有効に使うためらしい。途中で、質問をしたいところだが、こういうやり方が今までの試行錯誤の結果なのであろう。
このような、議会の常識がこれからどんどん出てくるに違いない。
今日のことは議会内部のことで構わないが、議会の常識が、市民の非常識になっていれば、それこそ、
市民目線・感覚で、対処していかなければならない。
私の偏見と独断でなく、市民の皆さんの意見、感覚に照らして。
市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民 田中 てるひろ