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住民投票条例と署名活動 [住民自治]

あっという間にカウントダウン1です。
実はカウントダウン7の時点でほぼ完了していました。
この6日は、幻の6日でした。
本日より、次に向けてのカウントダウンがスタートです。
カウントダウン365が始まります。
天が与えてくれた365を、精一杯悔いることのないように、全力疾走しようと思います。

いま、原発国民投票への住民投票条例に向けた署名活動が12月より東京・大阪・静岡で一斉に行われようとしています。
有権者数の2%の署名で議会が通れば、住民投票が行われます。

周りでは、水道水や農業用水の水源である小櫃川や湊川の上流部にある埋立処理場に放射性物質の混入した汚染汚泥が持ち込まれていることに抗議して、許可権者である千葉県知事の鈴木栄治さんに、住民の反対の意見を署名という形で表そうと、目標35万人署名活動が展開されている。
限られた直接民主主義の仕組みの中で、住民の意思を署名という形で、集約表明することは、重要なことであると思います。この活動により、住民の関心が高まり、自身の問題として深く認識してもらうことは、民主主義を進める大きな一歩となります。
法的根拠がないため、選挙という数少ない住民に与えられた意思表明手段で選ばれた今の為政者(首長、議員)にどこまで、影響力を発揮できるかは、労したエネルギーに比べると、断然難しいものがあります。しかし、それでもやる価値はあります。

先ほどの、住民投票条例に話を戻します。
今回の、署名の趣旨である、「放射性物質を、小櫃川、湊川の水源地の埋立処分場へ搬入することを中止(禁止)する」を、住民投票にかけるための住民投票条例を首長から議会に上程させる署名を行うのはどうでしょう。

袖ケ浦市の場合、1000人も集めれば、議会に条例の上程ができる。そのとき、議会がどう議決するか、議員の動向を有権者は見ている。特に来年は本選挙である。議員は、否が応でも、選挙を睨んで対応することになる。35万人目標の署名活動が、順調に進んでいくと、議員は、無視できなくなる。議会での採択は可能性が高くなります。
また、住民投票条例が決まったら、住民投票を実施することで情報公開が進み、議論が深まります。署名に関心がなかった人たちが関心を持ち、勉強をするようになるということもあり、関心を高めるツールにも成り得るのではないでしょうか。
足元の市町村で始め、次に県レベルに進める。それも、議員選挙にあわせて行うことが、条件のようです。
署名と住民投票条例を両輪にして、進めていくことが、実現への近道のような気がします。

袖ヶ浦市では、今年から来年にかけて、重要な課題について、住民投票条例請求のテーマを揚げて、議員の動向を見ることは、議員の考え、信条を、市民の前ににさらすことになり、市民参加のとても良い実験になると思われます。
これまで、選挙のたびに、判断基準の一助にと、公開討論会や、公開質問状などが実施されてきましたが、口先だけの、文面だけの言葉におわり、差別化がなかなかできませんでした。しかし、この、住民投票条例の賛否は、体裁やポーズにとどまりません。一つ間違えば、議員の職を失うし、他を選択すれば、住民の意思が明らかに、市政に反映することになります。どうでしょうか。

         市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民   田中 てるひろ
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