チラシの反響

カウントダウン48です。
先日、新聞折込で配布した、語ろう会の案内チラシに対する市民の方からの反響がありました。
91歳の女性の方からは、”こんな素晴らしい考えをお持ちの方が、袖ケ浦にいることが分かり、
うれしくなった。つい、電話をかけてしまいました。”と、別の男性の方からは、南袖の火葬場用地の
価格下落について、お話しがあり、それから続けて袖ケ浦市政の金権体質について、とうとうと
意見を述べられました。

個別の案件についいてというより、過去からの、袖ケ浦市政に対する不信感が、このちらしによって
噴出したような気がします。
諦めていた方が、もう一度声を上げる気持ちになられたと思います。
市民の政治に対する不信感が高じて、政治的無関心になってくるのは、民主主義の死とも言えるのでは
ないでしょうか。
今回のチラシが発端となって、住民自治が芽生えて行ければと思います。

         市政に市民目線、感覚を!の 普通の一市民   田中 てるひろ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。